これまでの歩み、歴史
動物血液の販売から始まり、培地の開発・製造販売を経て、細胞加工に展開
再生医療関連のイベント
1999年
薬事法に確認申請制度導入
2001年
日本再生医療学会発足
2003年
日本でヒトES細胞樹立
2006年
マウスiPS細胞樹立
2007年
日本・米国でヒトiPS細胞樹立
2012年
山中教授ノーベル賞受賞
2014年
再生医療等の安全性の確保
等に関する法律施行
- 1981年4月
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動物血液・細菌検査用培地の製造、販売を目的にコージン(株)を設立
- 1986年4月
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細胞培養用培地の製造を開始
- 1989年6月
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コージンバイオ(株)に商号変更
- 1993年11月
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「体外診断用医薬品製造業・製造販売業」許可を取得し、
体外診断用医薬品の製造を開始 - 2005年1月
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「化粧品製造業・製造販売業」許可を取得、化粧品の製造を開始
- 2009年1月
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「医療機器製造業・製造販売業」許可を取得
- 2012年3月
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エンバイオ(株)の全株式を取得し完全子会社化
- 2014年5月
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中国上海に高金生物科技術(上海)有限公司を設立
- 2015年7月
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(株)ピルムの全株式を取得し完全子会社化
(株)ピルムにて「特定細胞加工物製造許可(施設番号FA3150006)」を取得 - 2018年6月
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味の素(株)との合弁会社味の素コージンバイオ(株)を設立
- 2019年8月
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連結子会社であったピルムを吸収合併
- 2024年4月
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東京証券取引所グロース市場へ上場