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製品説明
HamはCHO細胞、HeLa細胞、及びマウスL細胞などのコロニー形成を指標として、1965年にF-12培地を開発しました。それ以来、F-12は種々の細胞の培養に広く用いられており、多くの研究者によってその後考案された合成培地の基礎培地として利用されています。
コージンバイオでは、L-グルタミン含有と不含の二種類のHam’s F-12を製造販売しています。
特長
本製品はL-グルタミンを含有します。
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